みなさん、こんばんはライタービックです。
早速ですが先週末行われたＧⅠ天皇賞春回顧していきます。
まずは、事前印と結果です。
◎テーオーロイヤル １着
〇ドゥレッツァ 15着
▲サリエラ 12着
△チャックネイト 14着
限定印ディープボンド ３着
未知印メイショウブレゲ ８着
◎のテーオーロイヤルは圧巻の走りで優勝しましたが、その他は二桁着順と散々な結果となりました。
レースの勝ちタイムは3.14.2とクラス基準タイムから約１秒早く、ここは想定内でした。
ペースは前半６ハロンまでに１１秒台のラップが４回と近年稀にみる息の入らないハイペースとなりました。勝ち馬は終始外目の好意を追走して直線もしっかり抜けだして優勝しており、圧巻の一言。これからの長距離戦線を担ってくれる馬になりそうです。
〇と▲はより自力が要求されるレースとなってしまい４コーナー出口付近では逆噴砂orz。。
単純な力不足もあったかもしれませんね。
私的には、Ｘで直前のパッドク診断でも３着に入ったディープボンド にもフォーカスしており◎とのワイド1290円を何故買わなかったのかとタラればの一言。もっと馬券力を鍛えなければと痛感させられた１日でした。
タスティエーラはパドック診断でもフォーカスしましたが、腰に治療痕あり万全ではなかったのかも今後のダービー馬の復活に期待したいですね。
今週もGⅠNHKマイルカップが行われます。ZAQが何やら自身ありと息巻いておりましたので、今週の彼の予想ブログ要注目しておいてください。
それでは、この辺で失礼いたします。
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