コースの特徴
阪神・芝2000m内回り
スタート直後にゴール前の坂を登り切りすぐに1コーナーを迎えるため前半のペースは速くなりにくい。
向正面はほぼ平坦で3コーナー付近から緩やかな下り坂でじわじわとペースが上がっていく。
4コーナーを回ると2度目の坂を超えてゴールを目指す。ラスト直線は359.1mと長くはなく、早めのペースアップに対応し機敏に動いていく必要がある。良い脚を長く使えるしぶとい馬が本領発揮する舞台。
過去データ(4年間)
牝馬の好走率が高すぎる?!
(2・3・0・6) 勝率18% 連対率45%
継続騎乗が有利?!
継続騎乗(4・3・2・17)
乗り替わり(0・1・2・28)
レース展開予想
スローペース想定①
特に思い切った仕掛けをしてくる馬もおらず、前目の馬がそのままゴール
スローペース想定②
3コーナー辺りから捲ってくる馬が現われペースアップ
前目で渋とく粘れる馬vsローシャムパーク
基本は前決着と考える
注目馬
◎プラダリア
○ハーパー
▲べラジオオペラ
☆ローシャムパーク
いざ、出陣!
コメント