はじめまして、ライタービックです。
今までは、X＆ブログ運営に注力しておりましたが、満を持しての登場であります！
まずは、京都競馬場の馬場は内枠前残り時計早で予想は組み立てていきます。
ペースはスロー想定。3200ｍという距離もあり切れ味のみの馬は嫌いたい。
あくまでも、自力型。淀の下りを加速ロスなく回ってこれるか。後は、G1で勝てる馬は最後の１ハロンで頑張れる馬・踏ん張れる馬かどうか。この二点めっちゃ重要。
◎テーオーロイヤル…充実一途。ペース不問でやれる唯一の馬。馬場バイアスも恩恵うけれそう。1.3.4.5.10とは勝負付け済。堅軸。
次の問題は、７．12の取扱い。恐らく７は調子崩してる可能性あり。前走のパドックでは後肢にぐらつきがあったように見えた。
〇ドゥレッツァ…４歳の上がり馬、自在性あり。馬場バイアスも恩恵うけれそう。しかし古馬一級戦との対決は未知。◎の逆転もあれば、大敗もあり。
▲サリエラ…牝馬５６。小柄。不安要素もあるが、伸びはないが長くいい脚が使える馬。２着３着候補筆頭。
△チャックネイト…◎にも先着実績あり。過去レースみてもいつも限界超えれる馬。同厩舎２頭出しは人気薄を狙うのが鉄則。
限定印 ディープボンド…ハイペースならあわやのシーンも。古馬なめんな。
未知印 メイショウブレゲ…予想っていつも完璧に行くことってないよね？想像をこえる、直感、シックスセンス的な予想も必要という事で。
以上。馬券の買い方はセンスでお願いしております。
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